後払いが可能な電子マネーの一覧|特徴とチャージ方法を解説

管理人
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後払い決済でチャージできる電子マネーを13種類紹介します。

多くの電子マネーはクレジットカードを使うことで、後払いによるチャージができます。

元々はプリペイド(前払い)式だった電子マネーのチャージですが、後払いチャージができるようになり、使いやすくなったという人も多いのではないでしょうか。

この記事では後払いでチャージができる電子マネーの詳細を一覧で見ていきましょう。

電子マネー(後払い決済)の仕組み

電子マネーは、商品を購入する決済のタイミングでチャージ金額から残高が引かれる仕組みです。

後払いでチャージができる電子マネーの仕組みについては、詳しく解説します。

口座振替やクレジットカード払いでチャージができる

結論から言うと、後払い決済できる電子マネーは、やクレジットカード払いや口座振替でチャージができる仕組みです。

チャージ代金は、クレジットカードや口座振替で支払うので、実質的には後日代金を支払う形となります。

電子マネーによる決済アプリなどに、クレジットカードや銀行口座を紐付けて利用することになります。

後払いできる電子マネー(ポストペイ型)の魅力

ポストペイ型と呼ばれる後払いできる電子マネーは、残高を気にする必要がなく、チャージの手間もないのが魅力です。

ポストペイ型の電子マネーは、利用した金額が後日、クレジットカード(銀行口座)から引き落とされます。

プリペイドタイプの電子マネーも、クレジットカードによるチャージにしておけば、後払いで支払うことが可能です。

携帯電話料金と一緒に商品代金が請求されるサービスも、このポストペイ型に近いサービスの1つです。

利用金額が後日まとめて請求されるので、支払いが1回で済んで便利になります。

まだクレジットカードを持っていないという方は、以下のページにて審査の甘いクレジットカードを紹介しているので参考にしてみて下さい。

審査の甘いクレジットカードはこちらで紹介

ブラックでも作れるクレジットカード!審査の甘い超絶おすすめクレカランキング
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後払い決済で電子マネーにチャージする方法

後払い決済で電子マネーにチャージするには、クレジットカードで支払う方法があります。

クレジットカードによる電子マネーの後払いは、電子マネーとカードを紐付ける形で使い、後日銀行口座の引き落としでカード会社に支払う流れです。

このように後払い決済の電子マネーは、プリペイドタイプのチャージとはだいぶ印象が異なります。

方法だけを見ればプリペイドとあまり変わらず、支払うタイミングが電子マネー利用の前か後という違いが大きいです。

後払い決済が月末締めや翌月に清算の電子マネーが多いので、時間差で請求が発生するイメージです。

いずれにしても、現金を用意してチャージしておく必要がなく、手元に現金がなくても買い物できて後払いで清算が行えるのは便利です。

スマホキャリア系【iD、au PAY、PayPay】

スマホキャリア系の電子マネーといえば、iDやau PAY、PayPayにd払いなどが有名です。

それぞれの電子マネーについて、詳しく解説していきます。

iD

NTTドコモのiDはプリペイドと後払いの両対応で、店舗では端末にスマホをかざすだけで利用できるのが魅力です。

豊富な決済サービスに対応していますし、クレジットカードや銀行のデビットカードも選べるので便利です。

au PAY

au PAYはレジのコード支払いとネット支払い、請求書支払いに対応するサービスで、クレジットカードにも対応しています。

Mastercard加盟店で使えるプリペイドカードタイプの提供もあるので、使う人のスタイルに合わせて選べます。

PayPay(ペイペイ)

PayPayはQRコードで支払うタイプの電子マネーで、銀行口座とクレジットカード、ATMからの現金チャージに対応しています。

スマホのキャリア決済にも対応していますから、後払いによる利用も可能です。

d払い

d払いは携帯電話料金と一緒に使った分が支払える、後払い対応の電子マネーサービスの1つです。

クレジットカードで支払ったり、銀行口座やATMからのチャージにも対応しているので、とても柔軟性が高いといえます。

ドコモのサービスではありますが、アカウントを作成してアプリをインストールすれば、ドコモ以外のスマホでも使えます。

QUICPay

QUICPayはスマホにクレジットカードを読み込むことで、スマホがカード代わりになるサービスです。

世界中でシェアを持つVISAブランドのカードにも勿論対応していますし、日本国内の様々なカード発行会社のカードにも対応しているので安心です。

デビットカードやプリペイドカードにも対応なので、使い過ぎが気になる人も安心して使えます。

おサイフくんQUICPayは、クレジットカード不要のクレジットサービスで、いわば後払いに対応するQUICPayです。

クレジットカードに似た性質があるので、利用には審査が必要ですが、年会費や発行手数料無料といったメリットがあります。

Suica&Pasmo【交通系】

SuicaやPasmoを始めとした交通系は、先払いでチャージするプリペイド方式が主流です。

Suica

Suicaの入金方法には、自動券売機や多機能券売機、のりこし精算機から現金で入金するやり方が用意されています。

エキナカATMでもチャージできますし、Suica機能がつくクレジットカードであれば、銀行口座を指定することも可能です。

オンライン口座振替に対応する種類もありますから、多様な使い方ができて利便性が高いといえます。

クレジットカードを使えば、実質的に支払いが後払いになるので便利です。

Pasmo

Pasmoはバス窓口やバスの車内で、現金を使って入金します。

コンビニでは店員に申し出てカードリーダーにタッチ、駅なら券売機を使って残高を増やすことができます。

カード単体では現金にしか対応していないので、クレジットカードは使えませんが、モバイルPasmoであればカードを登録して使えます。

使用できるのは本人名義のカードに限られますが、後払いできるようになるのは確かです。

銀行引き落としによる口座振替も可能なので、SuicaもPasmoもチャージ方法の種類が充実で自分に合った使い方ができます。

交通系は毎日利用する人も多く使えるお店も豊富ですから、利用を前向きに検討してみる価値があります。

バンドルカード

バンドルカードは僅か1分でクレジットカードが手に入る、VISAプリペイドカードの電子マネーです。

審査不要で年齢制限なし、本人確認も不要なのにすぐ使えるカードが手に入るのが驚きです。

コンビニやATMネット銀行からのチャージに加えて、ビットコインや後払いのドコモ払いにも対応です。

店舗で使えるリアルカードも作れますが、ネット通販などの利用が中心であれば、スマホにアプリを入れるだけのバーチャルカードが便利です。

審査がない上に未成年でも使えて、しかも僅か数分でカードが発行されるのは衝撃的です。

メルペイスマート払い

メルペイスマート払いは、翌月払いと定額払いを提供している、フリマアプリでおなじみのメルカリのサービスです。

いくら利用しても翌月にまとめて支払えるサービスですから、後払い決済を前提としたサービスだといえます。

メルカリでの利用は勿論、対応するwebサービスやネット通販、コンビニでも使えるのが魅力的です。

定額払いを選択すると、一括ではなく分割で後払いする形ですから、毎月少しずつ無理なく返済したい人にとって最適です。

結末締めで翌月1ヶ月間が清算期間なので、余裕を持って支払うことができます。

楽天ペイ

楽天ペイはスマホ決済とオンライン決済のサービスで、Suicaが便利に利用できたり、楽天市場の利用において後払いできるのが特徴です。

楽天ペイで後払いによる買い物をすると、後日請求書が送られてきますから、代金をコンビニか銀行で支払うことになります。

請求書の有効期限は発行日から14日以内なので、焦らずに後払いできるのがポイントです。

Tマネー

Tマネーもチャージと後払いに対応する電子マネーで、お店なら現金、オンラインであればクレジットカードやギフトカードでチャージできます。

paidyの利用によって後払い可能となりますし、Tポイントもチャージして使えるので便利です。

その他の後払い可能な決済方法

atone(アトネ)【チャージ不要】

ネットプロテクションズが提供するatone(アトネ)はクレジットカード不要の後払いサービスで、チャージも不要で使った分は翌月にまとめて支払いです。

支払い方法にはコンビニ払いか口座振替が選べますから、うっかり支払いを忘れるといった心配がないです。

クレジットカードの使用に抵抗感がある、チャージが面倒でプリペイドタイプの電子マネーは使いにくい、そういう人に向いています。

後払い決済をリードするネットプロテクションズのサービスですから、豊富な実績に基づく安心感と、利便性の高さが魅力となります。

paidy(ペイディ)【チャージ不要】

PayPalのpaidy(ペイディ)欲しい物を今すぐ購入して、支払いは後回しというコンセプトのサービスです。

メールアドレスと携帯電話の番号があれば利用可能で、1ヶ月の間に何度買い物をしても支払いは翌月の1回です。

支払いは翌月の10日までと余裕がありますから、給料日まで待てない人に朗報です。

国内大手のネット通販、電子コンテンツサービスやフリマアプリ、家電量販店の通販にも対応しているので、使えるお店が多くて便利です。

どちらもクレジットカードを必要とせず、スマホとメールアドレス、携帯電話番号などがあれば登録してすぐに使い始められます。

ゆうちょぺい【銀行系】

ゆうちょぺいは銀行系の電子マネーサービスで、スマホが財布代わりになるサービスの一種です。

ゆうちょ口座から即時引き落としが基本ですが、請求書スマホ支払いにも対応する決済方法の種類が用意されています。

口座引き落としのメリットは使いすぎが避けられることと、支払いが残らない安心感にあります。

ただ、口座にお金を残しておきたかったり、口座残高が買い物の利用に不足する場合は不向きです。

メリットにはもう1つ、ゆうちょ口座を持っていれば審査不要で使い始められることが挙げられます。

請求書を読み取って支払う銀行系の後払い決済サービスですから、店舗での利用時には後払いは適用されないです。

しかし限定的とはいえ後払い決済ができるのは確かなので、覚えておいて損はないサービスだといえるでしょう。

対応する請求書は払込取扱票とコンビニ払込票の2種類ですが、ゆうちょぺいのアプリを起動したら支払い方法を選び、コードを読み取り決済を行うのは共通です。

お店ではスマホを使い自分でコードを読み取るか、お店の人にコードを読み取ってもらう形で決済します。

厳密にいえばチャージは不要ですから、ゆうちょ口座の残高に余裕を持たせておけば、チャージを気にせず便利に利用できます。

電子マネーで後払い決済するデメリット

お金を使いすぎる可能性

電子マネーで後払い決済をすることによるデメリットには、使いすぎる可能性があります。

支払いがその場で清算されず後回しになるので、お金を使っている実感が湧きにくく、それが使いすぎに繋がります。

クレジットカード・銀行口座が必要

それと、銀行口座がない人は銀行系が使えませんから、口座を作らなければいけないデメリットが生じます。

口座開設そのものは一度で済みますが、開設を断られてしまう人にとっては厄介です。

クレジットカードなしだと、カードによる後払いができませんから、これも電子マネーで後払い決済する際のデメリットとなるでしょう。

確かに、予めチャージする手間が省ける大きなメリットはありますが、同時にデメリットも存在するので、しっかりと頭に入れて利用を検討すべきです。

後払い決済は、いうなれば将来の自分から借り入れる形なので、後々清算して支払わなければいけない義務が残るのがネックです。

後払い決済には信用度が必要

後払いを忘れたり決済に失敗すれば、信用を損ねることにもなり得るので注意が必要です。

使いすぎる可能性は誰にでもあり得るデメリットですし、銀行口座がない人でクレジットカードなしとなれば、電子マネーそのものが使えない恐れがあります。

後払い決済対応の電子マネーを利用するなら、使いすぎる可能性に注意すること、そして銀行口座を開設したりクレジットカードを作っておくことが必要になりそうです。

電子マネーで後払い決済するメリット

現金がなくても買い物ができる

それから現金がなくても買い物ができるので、欲しい商品を給料日まで我慢しなくても良くなります。

電子マネーを使って後払い決済するメリットは、残高不足を気にせずに済むことが大きいです。

チャージの必要がないですから、使う分だけ頻繁にチャージする手間とは無縁です。

ネットショッピングにも使える

勿論、ネットショッピングでも使えるので、実店舗とネット通販の支払いの両方が電子マネー1つにまとめられます。

現金を用意するまでに時間の余裕があることから、焦らずに使った分のお金を用意することができます。

従来のチャージ型は残高不足が不安の種になりますし、そもそも手元に現金がないと利用できないのがネックです。

チャージしないと使えなかったり、一度にまとめて高額をチャージするか、その都度チャージする手間があります。

後払い決済に対応する電子マネーであれば、これらのネックが全て解消するので、メリットばかりで利用を検討しない手はないといえるでしょう。

ネットショッピングでも使える利便性、現金を用意するまでに時間の余裕がある安心感もポイントですから、電子マネー選びに迷ったら後払い決済に対応するサービスが狙い目です。

現金がなくても利用できれば、急な出費や給料日直前でも頼りになります。

まとめ

今やあなたが知っているであろう有名な電子マネーのほとんどは、後払いチャージが可能になっています。

特に交通系やスマホ会社関連の電子マネーであれば、今すぐ使い始められるという方が多いと思います。

後払いチャージの電子マネーを利用することで、今よりも決済方法を便利にしてみてはいかがでしょうか。

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