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格安SIMは携帯ブラックでも契約できる|おすすめのスマホ会社4社

格安SIMは携帯ブラックでも契約できる|おすすめのスマホ会社4社

管理人
管理人

スマホの契約審査が不安なアタナへおすすめの格安スマホを紹介します。

「携帯ブラックで審査が不安」
「ブラックでも審査に通る可能性のある格安SIMの会社を知りたい」

本記事ではこうした疑問にお答えします。

結論を先に言うと、以下の4つの格安SIMがおすすめです。

NO 格安SIM会社 料金プラン
1 楽天モバイル楽天モバイル UN-LIMIT(制限なし)
2,980円
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2 ワイモバイルワイモバイル 3GB 2,680円
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3 UQモバイルUQモバイル 3GB 1,980円
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4 ラインモラインモ 3GB 1,480円
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本記事をお読みになっている方の中には、実際に大手の携帯契約の審査に引っかかり、端末を分割購入できなかったり、MNP契約を断られた経験があるのではないでしょうか。

上記に該当する方は「携帯ブラック」にされている可能性があります。

そこで今回は、携帯ブラックとはどのような状態なのか、携帯ブラックでも契約できる格安SIMの会社についてご紹介していきます。

携帯ブラックとはどのような状態?

携帯ブラックとはどのような状態?

「携帯ブラック」とは、信用情報機関に登録されている個人の信用情報に問題があり、携帯電話会社の独自のブラックリストに載っている状態を指します。

信用情報機関には以下の3つの機関があります。

  1. CIC
  2. 日本信用情報機関
  3. 全国銀行個人信用情報センター

au・docomo・SoftBankといった携帯電話会社だけでなく、契約する際の支払いに利用されるクレジットカードのカード会社も「CIC」に加盟しています。

そのため、携帯電話の料金に滞納があると、信用情報機関にデータが送られ、延滞や未払いの情報が掲載されてしまいます。

携帯分割の審査で不利になる

ブラックだと携帯・スマホの端末を分割購入する場合は要注意で、iPhoneといった高額の機種の分割購入できなかったり、MNP契約を断られたりする可能性が高いです。

分割購入はローン契約に当たりますが、ローンを組む際に一番に見られるのは、「契約者の支払い能力」だからです。

ブラックはローンを組んで料金滞納をし、信用情報を大きく傷めている状態なので、支払い能力が無いと判断されるのです。

さらにあなたの申込み情報は、携帯電話会社同士でも共有されます。

例えば、現在契約中のdocomoで料金滞納があった場合、契約していないauやSoftBankでも滞納情報が共有されることになります。

このように携帯ブラックになると、信用情報機関と携帯電話会社とで信用情報の共有がなされ、端末購入やMNP契約で非常に不利になります。

携帯ブラックとなる期間は何年?

携帯ブラックとなる期間ですが、携帯料金の滞納と信用情報について調べると、一般的には「5年間」は信用情報が残るとされています。

ただし、料金を滞納した携帯会社においては、5年経過後も携帯ブラックの扱いが続くようなので、他社に転出後、再転入して契約するのは困難です。

滞納の期間や頻度によって携帯ブラックの重軽度は変わってきますが、携帯ブラックに登録されてしまうと、「5~10年」は信用情報機関から信用情報が消えることはありません。

一度の滞納でも最低5年はローン契約はできないと考えましょう。

格安SIMならブラックでもチャンスあり

格安SIMならブラックでもチャンスあり

携帯ブラックでもスマホやSIMの契約をすることは可能です。

ただし、「格安SIMに限られる」と考えておいてください。

なぜ格安SIMの契約に限られるのかというと、格安SIMの会社なら大手キャリアよりも比較的審査が甘いからです。

ここでは、携帯ブラックでも格安SIMに契約するために必要な、以下の3つの情報をご紹介します。

  1. 格安SIMの審査基準や特徴
  2. ブラックでも格安SIMの審査に通るポイント
  3. 支払い方法にはどのようなものがあるか

1つずつ確認していきましょう。

1.格安SIMの審査基準や特徴

格安SIMといえど、契約する際に審査はあります。

審査基準には以下の3つのポイントが挙げられます。

  1. 申込情報
  2. 滞納履歴
  3. 個人信用情報

それぞれの項目について、見てみましょう。

申込情報に誤りがないか

まず申込情報ですが、契約者の個人情報や料金プランなどの申込内容に誤りがないかの確認があります。

当然ですが、申込内容に誤りがある場合は審査に引っかかります。

格安SIMとはいえ、通信系の契約の申し込みは、個人情報の取り扱いには厳しいので、内容は正しく記載しましょう。

滞納履歴のチェック

格安SIMの会社でも契約者の過去の履歴を閲覧することができ、滞納履歴があると審査に影響を及ぼします。

どの程度の滞納期間や頻度が審査に通過しないレベルなのか、という明確な基準は不明です。

しかし大手キャリアの審査基準よりは甘いので、契約できる可能性はあるといえます。

個人信用情報による判断

最後に個人信用情報についてですが、滞納履歴だけでなく、3ヶ月以内といった短期間での解約も審査に影響します。

なぜなら、キャッシュバックなどのキャンペーンや端末の転売目的とみなされ、通信目的の契約ではないと判断されるからです。

契約から3ヶ月以内の解約を行なっていると、格安SIMの契約でも審査に関わってきます。

2.ブラックでも格安SIMの審査に通るポイント

2.ブラックでも格安SIMの審査に通るポイント

携帯ブラックで不安な方でも、以下のa~cのポイントを抑えれば審査に通る可能性が高まります。

a.端末は一括払いで購入する。
b.SIMカードのみで契約する。
c.クレジットカードで支払い登録する。

a.端末は一括払いで購入する

前述した通り、端末の分割購入は携帯ブラックの場合に審査が厳しくなる傾向にあるため、一括払いで購入するようにしましょう。

格安SIM会社では大手キャリアで販売されているモデルよりも古いモデルが安く販売されており、一括払いで購入できる価格帯となっています。

一括払いであればローン契約にはならないので、信用情報機関に契約内容を共有されません。

もし端末の分割購入で契約をする場合は、信用情報機関であるCICの情報で審査の合否が判断されることがあります。

分割購入の審査に際して、自分の信用情報が気になる方は、CICに情報の開示を請求することができます。

参照:よくあるご質問|指定信用情報機関のCIC

b.SIMカードのみで契約する

続いてSIMカードのみで契約することについてですが、端末を購入する契約よりも審査は甘めになります。

なぜなら携帯の契約にある「割賦審査」と「契約審査」の2つの審査のうち、契約審査のみで契約することができるからです。

端末を購入する場合でも、一括払いであれば割賦審査なしで契約することができます。

つまり、端末を一括払いで購入、あるいはSIMカードのみでの契約は、「契約審査」のみで契約することができるので、携帯ブラックでも審査が通りやすくなるのです。

今使っている端末がまだ使える場合は、SIMフリーの状態であれば継続して携帯会社のみの乗り換えが可能なので、SIMカードのみで契約することをおすすめします。

c.クレジットカードで支払い登録する

クレジットカード支払いで申し込みをすることも、携帯の審査に通るポイントの一つです。

あなたがクレジットカードを所有している時点でカードの審査には通っており、ある程度の信用情報は確約できていると判断できるからです。

またクレジットカードを持っていることは、毎月の支払いに問題がないことの証明にもなるので、審査ではプラス評価となるのです。

もしこれからクレジットカードを作りたいという場合は、ブラックでも作れるクレジットカードを以下の記事で紹介しているので、以下の記事をチェックして下さい。

ブラックでも作れるクレジットカードの解説はこちら

3.支払い方法にはどのようなものがあるか

格安SIMには、主に以下3つの支払い方法があります。

  1. クレジットカード支払い
  2. 口座振替
  3. デビットカード支払い

格安SIM会社によって支払い方法がクレジットカード支払いのみしか対応していない場合や、口座振替も利用できる場合があります。

支払い方法は格安SIM会社ごとに異なるので、きちんと確認しておきましょう。

携帯ブラックでも契約できる格安SIM4社

冒頭でご紹介したおすすめの格安SIM4社の、料金プランスペック・メリット・デメリット・特徴について解説していきます。

格安SIM会社 楽天モバイル楽天モバイル ワイモバイルワイモバイル UQモバイルUQモバイル ラインモラインモ
UN-LIMIT(制限なし)
2,980円
3GB 1,480円 3GB 2,680円 3GB 1,980円 料金プラン※1
回線 楽天 Y!mobile
(SoftBankサブブランド)
au SoftBank
下り速度※2
(各時間帯の平均値)
72.1Mbps 41.8Mbps 46.2Mbps 10.0Mbps
支払い方法 ・クレジットカード
・口座振替
・クレジットカード
・口座振替
・デビットカード
・クレジットカード
・口座振替
・クレジットカード

税別表示
※1 通話プラン付き
※2 MMD研究所「2020年3月格安SIM・格安スマホ通信速度調査」、みんなのネット回線速度より引用

以下で1つずつ解説していきます。

1.楽天モバイル

3.楽天モバイル
プラン 楽天 UN-LIMIT
データ容量 楽天回線 無制限
パートナー回線 5GB / 月
月額料金

2,980円

税抜表示

●メリットとデメリット

メリット ・先着300万名まで月額料金1年間無料
・契約解除料0円
・楽天回線の対応エリア内ならデータ容量無制限
デメリット ・対応エリアが大手キャリアよりも狭い
・無制限エリアは首都圏の一部に限られる
・楽天回線対応の端末しか使えない

楽天モバイルは、楽天の所有する基地局からの回線を利用しているため、厳密には格安SIMではない位置づけとなっています。

2020年7月現在でも1年間無料のキャンペーンは引き続き行なわれており、さらに契約解除料も0円という特大キャンペーンを実施しています。

楽天回線の提供エリアに対応した首都圏にお住まいの方におすすめです。

ただし、対応エリアがまだ十分に拡張できていないため、提供エリア外にお住まいの方には無制限の利用はできず、実質上限5GBまでの利用となります。

2.ワイモバイル

2.ワイモバイル
プラン プランS プランM プランR
データ容量 3GB 9GB 14GB
月額料金 2,680円 3,680円 4,680円

税抜表示

●メリットとデメリット

メリット ・通信速度が速く安定している
・10分かけ放題が無料でついている
・契約から6ヶ月は新規割で700円の割引がある
デメリット ・格安SIMの中では比較的高い
・データ繰り越しができない
・大容量プランがない

ワイモバイルは、SoftBankのサブブランドとなる事業者で、格安SIMよりも速く安定した回線が使えることが特徴です。

上記で挙げたメリットの他に、全国に実店舗を構えている特徴もあるため、直接お店でサポートしてもらうことができます。

高品質の回線と電話の利便性を求める方におすすめです。

ただし、格安SIMの中では比較的高く、余ったデータを翌月に繰越すことはできません。

3.UQモバイル

4.UQモバイル
プラン スマホプランS スマホプランR
データ容量 3GB 10GB
月額料金 1,980円 2,980円

税抜表示

●メリットとデメリット

メリット ・通信速度が速く安定している
・余ったデータ容量を翌月に繰り越しできる
・節約モードがついている
デメリット ・利用できる端末や相性がある
・選べる料金プランが少ない
・LTE回線しか掴まない

UQモバイルは、auのサブブランドとなる事業者で、ワイモバイルと同様格安SIMよりも速く安定した回線が使えることが特徴です。

UQモバイルも全国に実店舗を構えており、直接お店でサポートしてもらうことができます。

モバレコの速度ランキングで連続トップを取る実績があり、回線の品質の高さが伺えます。

対応エリアの広さと、速くて安定した通信速度を求める方におすすめです。

ただし、格安SIMの中では比較的高く、電波の届きにくいところではLTE回線しか掴まないため、地下などで使いにくくなることがあります。

4.ラインモ

1.ラインモ
データ容量/月額料金 データSIM (SMS付き) 音声通話SIM
500MB 600円 1,100円
3GB 980円 1,480円
6GB 1,700円 2,200円
12GB 2,700円 3,200円

●メリットとデメリット

メリット ・料金プランが他社と比較して低価格
・大手キャリア3回線に対応
・LINEのデータ容量が無制限
・ラインペイでの支払いもできる
デメリット ・速度が遅い
・通話料金が高い
・解約時に手数料で1,000円かかる

ラインモはSoftBankの子会社のため、3回線に対応していますがSoftBank回線の速度が良好なのが特徴です。

格安SIMの中でも他社よりも比較的低価格でコスパに優れています。

また、LINEの通信は容量無制限で利用でき、オプションも充実しています。

大容量の通信をせず、とにかく安く使いたい方におすすめです。

ただし、10分間のかけ放題をつけるのに月額880円かかったり、時間帯によって通信速度が低下することがあります。

クレジットカードがない人の携帯契約におすすめの格安SIM会社

クレジットカードがない人の携帯契約におすすめの格安SIM会社

もしブラックであることでクレジットカードも持っていないのであれば、デビットカードや口座振替、電子マネーでの支払いにするしかありませんが、その場合のおすすめは

  1. ラインモ(ラインペイもOK)
  2. 楽天モバイル(口座振替のネット申し込みOK)

の2社です。

その他の格安SIM会社でもクレジットカード以外の支払いができるところはありますが、申し込み方法などに制約があり、少々面倒になります。

ブラックが大手キャリアで審査落ちとなる理由

ブラックが大手キャリアで審査落ちとなる理由

大手キャリアで審査落ちとなる理由には、以下の2つが考えられます。

  1. 割賦審査で引っかかる。
  2. 信用情報で引っかかる。

大手キャリアの契約の審査には、「割賦審査」と「契約審査」の2つの審査があると説明しました。

格安SIMの会社とは違い、au・docomo・SoftBankでは最新機種を取り揃えているため、10万円もする端末が並んでいます。

一括購入することもできますが、割賦販売されていることもあり多くの方は分割購入での契約を選択します。

そこで介入する審査が「割賦審査」です。

携帯ブラックでは、支払い能力がないと判断されているため、最後まで端末代金を支払えるとみなされず割賦審査で引っかかることが多いです。

また、信用情報機関と共有されている信用情報もチェックも入ります。

このように、「割賦審査」と「信用情報」によって格安SIMよりも審査が厳しくなり、審査落ちとなってしまうのです。

まとめ

「携帯ブラックでも契約できる格安SIM」についてご紹介しました。

携帯ブラックとは、携帯電話会社の独自のブラックリストに載っている状態を指します。

携帯ブラックになると、最低5年はローン契約に影響を及ぼします。

ところが、携帯ブラックでも審査の甘い格安SIMであれば契約できる可能性があります。

特にご紹介した4社はおすすめです。

格安SIM会社 楽天モバイル ワイモバイル UQモバイル ラインモ
UN-LIMIT(制限なし)
2,980円
3GB 1,480円 3GB 2,680円 3GB 1,980円 料金プラン※1

税別表示
※1 通話プラン付き

本記事を参考に、ご自身に合った格安SIMが見つかることを願っています。

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