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超ブラックでも作れる審査の甘いクレジットカードは?5chの口コミも参考に!

ブラックでも作れるクレジットカード!審査の甘いおすすめクレカは?

管理人
管理人

信用情報がブラックだと、クレジットカードの審査に通るか不安という方がほとんどではないでしょうか。

そこで当ページでは、以下の内容について解説しています。

  • 超ブラックでも作れるクレジットカードはあるのか?
  • 審査の甘いおすすめのクレジットカード会社
  • クレジットカードで審査落ちとなる理由

その他、審査なしで作れるバンドルカードやデビットカードについても紹介しているので、目を通してみて下さい。

超ブラックでも作れるクレジットカードはある?

ブラックでも作れるクレジットカードはある?

クレジットカードの審査基準は各カード会社の裁量によるので、ブラックでも作れる可能性はあります。

各カード会社は独自の審査基準をもっており、ブラックだと絶対に審査落ちになるとは言い切れないからです。

とはいえ、基本的にはブラックだとクレジットカードの審査に通ることが難しいのが実情です。

まずはクレジットカードの審査で見られるポイントを解説します。

審査では「返済能力の有無」と「信用情報」が見られる

クレジットカードの審査で見られる主なポイントは以下の2つです

  1. 返済能力(安定収入)の有無
  2. 信用情報

1つ目の返済能力(安定収入)があるかどうかによって「毎月の支払いができるのか」というポイントが見られます。

2つ目の信用情報の内容によって、ちゃんと支払いの約束を守ってくれる、信用できる人物かというポイントが見られます。

あなたの信用情報には、あなたがこれまでにしてきた金融取引(ローン返済・携帯料金の支払いなど)の履歴が残されており、その内容に、あなたの信用力が反映されています。

もちろん、誠実な姿勢を見せても判断の裁量権はカード会社にあるので、確実にクレジットカードを作れるとは断言できません。

返済能力を客観的にどう見られるか?

クレジットカード審査では、あなたの返済能力が客観的にどう見えるかが重要です。

例えば、地道に仕事を続けて安定収入を証明したり、過去に支払いの延滞がない状態が、クレジットカード審査ではプラスの評価となります。

ブラックでもクレジットカードを作れる可能性はありますが、審査基準はカード会社の裁量によるので、基本的には難しいのが現実です。

できることがあるとしたら、それは柔軟な審査のカード会社を探したり、審査で見られるポイントを理解して審査を受けることです。

5chの口コミ・評判を参考にする

審査の甘いクレジットカードに関しては、5chやその他ネット掲示板の口コミ・評判を、ある程度参考にすると良いでしょう。

ネット上の口コミを鵜呑みにしないことは重要ですが、複数の情報を合わせて見てみると、審査が甘いとされるクレジットカードの情報を得ることは可能です。

もちろん審査が甘いクレジットカードとはいえ、ブラックであるがゆえに審査落ちとなる可能性が高いという事実は変わりません。

次に口コミ・評判などをもとに、審査が甘いとされる、おすすめのカードについて解説していきます。

ブラックでも通る審査の甘いクレジットカード7選【2022年~2023年】

おすすめのクレジットカードランキング

順位 カードの種類 審査難易度
1 Nexus Card 18歳以上(高校生は不可)の安定した収入がある人なら審査に通れるデポジット型のカード。
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2 TカードプラスTカードプラス 他社で審査に落ちた人、収入が不安定な人、信用情報がブラックな人でもOK。
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3 三井住友カードRevoStyle三井住友カードRevoStyle 他社で審査に落ちた人、信用情報がブラックな人におすすめ。
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4 PayPayカード 審査難易度が低めで、継続的な収入があれば審査に通れる。
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5 TカードプラスセディナカードJiyu!da! 属性がそれほど高くない人、クレジットカードが初めての人におすすめ。
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6 楽天カード楽天カード ブラックでも作れた口コミあり。審査が甘め。
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7 アメックス(アメリカン・エキスプレス)アメックス(アメリカン・エキスプレス) 現在の返済能力を重視する独自の審査基準。
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上表のそれぞれのカードについて、詳しく解説していきます。

1位.Nexus Card

ポイント還元率 0.5%
利用可能枠 5万円から200万円
お支払い日 毎月15日締め、翌月6日支払い
国際ブランド Mastercard
入会資格 18歳以上で安定した収入がある方

Nexus Cardは、国際ブランド「MasterCard」の機能を搭載した、ブラックでも作れるクレジットカードです。

保証金を意味するデポジットタイプの珍しいカードで、5万円から200万円のデポジット額が利用上限に設定されます。

公共料金などでもポイントが付けられるため、メインカードとして利用することでポイントを多く貯めることも可能です。

18歳以上の方で安定した収入があれば申し込むことができるほか、ショッピング枠がないため審査も非常に緩くブラックでも利用できる可能性が多合いカードです。

デポジット額も増額することができるため、いざという時でも安心でしょう。

2位.Tカードプラス

2位「Tカードプラス」

ポイント還元率 0.5%
利用可能枠 審査後に決定
お支払い日 毎月の締切日(5日)・当月27日払い
国際ブランド JCB
Mastercard
入会資格 20歳以上の方

TカードプラスはTSUTAYAが発行するカードで、年会費無料な上に3倍のポイントが強力です。

レンタル更新費用はずっと無料ですし、更新手続きは自動更新で不要になりますから、TSUTAYAの利用が多い人に最適です。

提携先のお店では、通常ポイントに加えて支払いごとにWポイントが貯まるので、普通のTカードと比べてかなり魅力的です。

SMBCモビット発行のTカードプラスは特に、これまでの信用情報より現在の支払い能力重視の傾向ですから、ブラックでも審査を通る可能性はあるでしょう。

3位.三井住友カードRevoStyle

1位「三井住友カードRevoStyle」

ポイント還元率 0.5%
利用可能枠 ~100万円
お支払い日 15日締め翌月10日払い/月末締め翌月26日払い 
※選択可
国際ブランド VISA
入会資格 満18歳以上
※高校生は除く
※未成年は親権者の同意が必要。

三井住友カードRevoStyleはポイントの貯まりやすさが魅力で、計画的な支払いができるクレジットカードです。

リボ払い専用である点は気になるところですが、手数料は9.8%と良心的ですし、リボ専用カードなだけあって審査はやや甘めです。

実際のところは審査を受けてみないと分かりませんが、挑戦してみる価値は十分にあるといえるでしょう。

期待値は高いですし、ブラックでも審査に通ったという人もいるので、興味を持って挑戦を検討しないのは勿体ないです。

4位.PayPayカード

PayPayカードは、18歳以上で収入のある方なら誰でも申し込みができます。

審査の難易度は低く、会社員やアルバイト・パートの方も通りやすいです。

PayPayアプリを使用して支払いをしている方は、PayPayカードでチャージするとポイントが貯まります。

新規で発行すると最大5,000ポイントの特典もあります。

すでにヤフーカードをもっている方は、新規入会の特典は受けられないので注意してください。

5位.セディナカードJiyu!da!

3位「セディナカードJiyu!da!」

ポイント還元率 0.5%
利用可能枠 1万円~200万円
お支払い日 毎月末日締め・翌月27日払い
国際ブランド JCB
Mastercard
VISA
入会資格 高校生を除く18歳以上

セディナカードJiyu!da!は年会費無料で支払いの自由度が高く、ダイエーやイオンを利用すると毎日3倍のポイントがつきます。

海外のショッピングでもポイントが貯まるので、海外旅行の機会が多い人にも向いていると思われます。

主婦や学生の利用も想定されていますから、審査基準の詳細こそ分かりませんが、甘めの傾向と考えて間違いないでしょう。

完全なブラックだと流石に利用は難しいでしょうが、ブラックの初期段階ならまだまだ可能性は残るはずです。

セディナカードJiyu!da!【公式サイト】を見る

6位.楽天カード

4位「楽天カード」

ポイント還元率 1%
利用可能枠 最高100万円
お支払い日 毎月末日締め・翌月27日払い
国際ブランド JCB
Mastercard
VISA
Amex
入会資格 高校生を除く18歳以上

楽天カードはCMでおなじみのクレジットカードで、割と審査が甘いという評判があることで有名です。

年会費無料でポイントが貯まりやすく、楽天グループにおける利用に最適ですから、作ることができるなら1枚持っておくと便利です。

ブラック状態でのカードの申し込みは、通常だとかなり時間が経過しないと作るのが難しいといわれています。

ところが楽天カードはこの期間が短めで、非常にブラック度が高い状態でダメ元で申し込み、審査に通って驚いた人もいるくらいです。

楽天カードの詳細はこちら

7位.アメックス・カード

5位「アメリカン・エキスプレス・カード」

ポイント還元率 1%
利用可能枠 一律制限無し
お支払い日 個別に設定
国際ブランド AMERICAN EXPRESS
入会資格 20歳以上

アメリカン・エキスプレス・カードはブランド力が高く、ステータスを重視するカードとして知られています。

その為審査のハードルは高いというのが通説ですが、ブラックのはずなのにカードを手にしている人も存在します。

審査に通った理由はケースバイケースでしょうが、返済の延滞が長期間ではなかったり、債務整理などから時間が経過していれば通る可能性は十分にあります。

つまり、ブラックのつもりが実は思い込みで、ブラック入りしていない為にカードを作ることができたと考えられます。

完全ブラックで新規にカードを作るのが難しいのはどこも同じですから、案外このパターンで審査に通っている人は少なくないでしょう。

アメックス【公式サイト】はこちら

クレカで審査落ちとなる理由(債務整理・延滞・滞納)

信用情報がブラック(延滞・滞納者としての履歴)

クレジットカードを申し込み審査を落ちてしまう理由を挙げるなら、一番はやはりブラックであることです。

ブラックとは信用情報に記録される状態の通称で、悪質な延滞や債務整理、自己破産によってこの状態になります。

ただブラックの判断基準はカード会社ごとに異なるので、一方の審査が通らなくてももう一方では通ることがあります。

延滞が長期に及べば金融事故とみなされ、融資を行うにはリスクが高い人物と判断されてしまいます。

しかし返済日より数日の遅れ程度であれば、すぐに悪質な延滞として記録に残ることはないです。

借金踏み倒しの場合

借金踏み倒しでもクレジットカードを作れるかとの声もありますが、借金踏み倒し自体が現実的に不可能なことなので、ここでは議論すべきでもないでしょう。

借金踏み倒しが成立するのは、返済期日を過ぎてから5年の間、業者が請求をしてこなかった場合です。

返済期日から5年の間に業者が一切請求をしてこないことはほぼあり得ません。

仮に5年間請求がなかった場合は、債権者に時効の援用を伝えるなどの一定の手続きを踏む必要があります。

収入面のマイナス評価(無職はNG)

収入面における審査落ちの理由には、以下のものがあります。

  • 収入が不安定な職業であること。
  • 勤続年数が半年未満と短いこと。
  • ローンの借入が多いこと。

上記の理由では、審査でマイナス評価になることはあっても、カードを発行するチャンスはあります。

ただ無職で収入がない人は基本的にクレジットカードを作ることができないので、ご注意ください。

ブラックでも借りられる消費者金融はこちらで紹介

必ず審査が通るクレジットカード?

必ず審査が通るカードとして、チャージ式のバンドルカードといったタイプが挙げられます。

チャージ式のVISAのプリペイドカード

バンドルカードは正確にはクレジットカードではなく、チャージ式のVISAのプリペイドカードです。

チャージ式は文字通り、前払いでチャージしてカードを支払いに利用する形なので、ブラックでも作れるカードとなります。

バンドルカードは実店舗でも使うことができるもので、本人確認が不要だったり数分の所要時間でクレジットカードが手に入ります。

チャージ手段にはコンビニでの入金やキャリア決済、ビットコインにATMやネットバンクからの入金といったものが用意されています。

銀行なら口座から即時引き落としが行われますから、後日支払いに追われる恐れはなく安心です。

クレジットカードの代わりとして使える

バンドルカードは、クレジットカードの代わりとして使えるVISAのプリペイドカードなので、VISAのマークがある世界中の加盟店で利用できます。

ネットショップの支払いも、実店舗の買い物もこれ1つで実現しますから、単純に利便性という意味でも大きな魅力があります。

ブラックでも作れるカードで誰にとっても簡単ですから、悩まずクレジットカードを手に入れられます。

バンドルカード【公式サイト】はこちら

デビットカードならブラックでも作れる(ほぼ審査なし)

デビットカードならブラックでも作れる(ほぼ審査なし)

銀行口座から即時引き落としのカード

デビットカードは銀行口座から即時引き落としされるカードのことで、そこは後日支払いが発生するクレジットカードとの違いです。

デビットカードの特徴はほぼ審査なしでカードを作ることが可能だったり、口座残高が利用限度額で使い過ぎの心配がないことです。

しかも利用毎にポイントがつくことや、利用明細がメールで通知されるメリットもあります。

おすすめのデビットカードは大手銀行の提供で、VISAやJCBといったカード払いに対応するものです。

またデビットカードの提供を行う銀行口座を持っているなら、その銀行のカードも検討をおすすめできます。

参照:デビットカードの正しい基礎知識と使い方 | JCBデビット

デビットカードの選び方

デビットカードの選び方ですが、基本的には年会費無料を候補にリストアップして、利用手数料やポイントの還元率で絞り込んでいきましょう。

後はカードデザインの選択肢が豊富で、好みのデザインが選べることも大事なところです。

最も肝心なのはブラックでも作れることなので、カードの確実な入手を重視するならデビットカードが狙い目です。

どうしてもクレジットカードにこだわりたいのであれば、先に紹介した審査の甘いクレジットカードランキングを参照してみて下さい。

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まとめ

信用情報がブラックだとクレジットカードを作ることは難しいですが、チャンスはあります。

ポイントは独自の審査基準をもつ、審査の甘いクレジットカード会社を選ぶことです。

口コミ・評判やカードのスペックをもとに、ブラックの人にも審査通過のチャンスがあるクレジットカードとして、当サイトが1番おすすめするのが「Nexus Card」です。

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